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明日香先生のご褒美セックス-2話



作家名:城山アダムス
文字数:約3110文字(第2話)
公開日:2020年10月8日
管理番号:k060


ひろしの憧れの先生シリーズ第3弾 「期末テストで80点超えたらご褒美にセックスしてあげる」明日香先生との約束を励みに、英語の勉強を必死に頑張るひろし。そして、見事80点越えを果たした。・・・そのご褒美セックスとは・・・



挿絵の官能小説画像


僕は興奮し、下半身が熱く固くなった。

僕は、先生の太ももの奥を凝視した。

・・・もう一度、先生のパンティーを見たい・・・

僕が凝視する先生の太ももの奥は、ぴったり組まれた足とスカートでしっかりガードされ、容易にパンティーを見ることはできない。

僕は、先生が再度足を組み直す瞬間を見逃すまいと、必死に先生の太ももを見つめていた。

「ひろし君。いったいどこ見ているの?」

先生は、僕の視線に気づいたのか、パッと両手で太ももを押さえた。

僕は、とっさに先生の太ももから視線を外した。

その後、どこに視線を持っていけばいいか迷ってしまい、視線が泳いでいた。

先生の目だけは見ることができない。

先生に気づかれてしまったことが恥ずかしかった。

「ひろし君。ねえ。どこ見てたの?」

明日香先生は険しい表情で僕の顔をのぞき込んだ。

「ひろし君。正直に答えなさい。」

先生の口調がやや強くなってきた。

僕は、黙ってうつむいていた。

先生は僕の顔を覗き込みながら

「ねえ。ひろし君。怒らないから、正直に答えて頂戴。」

先生の口調が、今度は優しくなった。

先生の顔を見ると、先生は優しい眼差しで僕を見つめていた。

僕は、先生の優しげな表情に少し安堵した。

僕の気持ちを少し理解してくれているようだ。

正直に話そうと思った。

「先生の太ももを見てました。」

「私の太ももに何か付いてたかしら?」

先生は、そう言うと少し微笑んだ。

「ひろし君。どうして私の太もも見ていたの?」

僕は顔が真っ赤になっていた。

恥かしさですぐにでも教室を逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。

「ひろし君。私の太ももを見ながら、何を考えていたの?」

先生は、少し悪戯っぽく微笑んでいる。

どうやら僕の心をお見通しのようだ。

明日香先生の笑顔を見て、ひょっとすると許してくれるかもしれない。

僕は、観念して、正直に話そうと思った。

「先生の太ももの奥の、パンティーを見たいと思っていました。」

先生は、一瞬目を丸くしたが、すぐに優しい表情に戻り

「そうなの。私のパンティー見たかったのね。」

「先生。ごめんなさい。僕はそんなことばかり考えて、今日の個別指導、全然身が入らなかったんです。」

「ひろし君ったら・・・しょうがないわね。」

明日香先生は、僕の目を見つめながら笑っていた。

僕の顔は真っ赤になり、恥かしくて俯いていた。

「大丈夫。気にしないで。あなたの年頃の男の子にはよくあることよ。」


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明日香先生は、僕に顔を近づけながら僕の目をじっと見つめている。

先生の目は優しく微笑んでいた。



「ひろし君の成績が下がったのも、ひょっとして、そういうことが原因なの?」v
僕は、心臓がドキッと反応した。

僕の成績が下がった理由を、明日香先生は言い当てていた。

「ひろし君。2年生になって、成績が落ちたのは、ひょっとして、私が原因なの?」

先生は心配そうに僕を見つめている。

僕は何もかも正直に先生に話そうと思った。

僕は、授業中、先生の胸元や太ももに視線が向いてしまい、勉強に集中できなかったこと。

普段から明日香先生のスカートの中のことを想像して、勉強に身が入らないことを、思い切って打ち明けた。

「僕、授業中、いつも先生の胸元や太ももばかり見ていたんです。だから、授業のことが全然頭に入らないんです。」

先生は、納得したように大きく頷いた。

「そうなのね。そんなことばかり考えてるから勉強に身が入らなくて成績が下がっちゃったのね。」

「僕、いつも先生の胸元とスカートの中を想像してしまうんです。」

「それは困ったわね。授業中そんなことばかり考えていたら、ますます成績下がっちゃうわね。どうしたらいいかしら?」

先生は、腕を組んでじっくり何かを考えこんでいるようだった。

そして、ゆっくり足を組み替えた。

その瞬間、先生の太ももの奥の水色のパンティーが、また、チラッと見えた。

僕は、先生のパンティーに視線が釘付けになった。

じっと先生の太ももの奥を凝視した。

その瞬間、先生は僕の視線を感じ、慌ててスカートの裾を手で押さえた。

「ひろし君。見えた?」

「はい。見えました。」

先生と視線がぶつかった。

先生は僕の目をじっと見つめた。

僕も先生の目を見つめた。

すると、先生の目が少し微笑んだ。

「ひろし君。私のパンティー、そんなに見たいの?」

「はい、見たいです。」

「こんな調子じゃいくら個別指導しても、成果は上がらないわね。わかったわ。じゃあ、見せてあげる。そのかわり、誰にも内緒よ。他の人に見られたらまずいから、入り口のドアに鍵かけてくるね。」

先生は、立ち上がるとドアに向かって歩いて行き、中から鍵をかけた。

教室の廊下側の窓はすりガラスになっているので、廊下から教室の中を見ることはできない。

先生が立ち上がって、歩く姿にうっとり見とれていた。

スカートから伸びた白く細い足が眩しかった。

・・・先生のあのきれいな足の奥のパンティーを、これから先生が見せてくれるんだ・・・

僕の胸は激しく高鳴っていた。

身体が熱く、興奮していた。

先生は再び僕のところまで歩いてきた。

そして、僕の正面に座った。

「ひろし君。私のパンティー見せてあげるね。」

先生は、足を少し開き、スカートの裾を少し持ち上げた。


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スカートの裾の下に、水色のパンティーが見えた。

「ひろし君。見える?」

「はい。見えます。先生のパンティーが見えます。」

僕は、目を大きくして先生のパンティーをじっと見た。

薄いレース生地で、全体的に透けている。

小さな花柄の刺繍が散りばめられ、恥丘を包む部分が少し盛り上がっている。

恥丘の頂上から足の付け根にかけて、生地がやや厚めになっているが、その周辺の薄い布地の奥に、黒い陰毛がかすかに透けている。

僕は先生のパンティーを凝視した。

憧れの明日香先生のパンティーが目の前に見える。

身体が熱くなってきた。

ペニスが固くなりズボンを強く押し上げている。

「ひろし君。どう?」

「綺麗です。先生のパンティー、とっても綺麗です。」

先生はスカートの裾をつかみ、微笑みながら僕を見つめている。

スカートの裾をさらに上げた。

先生のパンティーの上のおへそまで見えている。

「ひろし君。・・・ちょっとだけ・・・触ってみる?」

僕は一瞬呼吸が止まってしまった。

先生のパンティーを見るだけで十分興奮しているのに、触ってみることは予想していなかった。

でも、先生のパンティーを触ってみたい。

どんな手触りなんだろう?どんな感触なんだろう?

「触ってみたいです。」

「そう、じゃあ触らせてあげる。」

先生は、立ち上がり、僕の隣に座った。

「この向きの方が触りやすいでしょう。」

僕と先生は、同じ方向を向いて並んで座っている。

先生は、足を少し開いてスカートの裾を上に持ち上げた。

白い太ももと、水色のパンティーが露になった。

「ひろし君。触っていいよ。」

先生は、僕の手を握るとそっと先生の白い太ももに導いた。

僕は手のひらを先生の太ももの上に置いた。

僕の手のひらは太ももの内側に添ってスカートの中を滑っていく。

指先がパンティーに触れた。

「優しく触ってね。」

僕は指先でパンティーにそっと触れた。

レースの布地のサラサラした感触と、先生の肌のぬくもりが指先に伝わってくる。

指先が恥丘に達した。

恥骨の部分を撫でると、布越しに陰毛のざらざらした感触が伝わってくる。

「ひろし君。触った感じ、どう?」

「とっても温かくて、触り心地いいです。」

「そう。じゃあ、もっと奥の方も触ってみてね。」

僕は、さらに指を先に進めると、パンティー越しに割れ目を捉えた。

そこは既に熱くなり、下着の上からでも濡れているのが分かる。

指先で濡れている部分を押したりさすったりすると、愛液が布を通して染み出てきた。

いつの間にか、僕の指先は濡れていた。




(続く)





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