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アナルファンタジー(2)溺愛-第9話



作家名:優香
文字数:約5960文字(第9話)
公開日:2020年6月26日
管理番号:k030


挿絵の官能小説画像

悠美の誘いを待っていた私は、悠美とベッドの上に寝そべり、自分で女性器に拳を挿入してオナニーしながら、もう一方の手の拳をお互いの肛門に潜らせるように、指先をめり込ませる。

「ね、ねえ。ゆ、優香さんっ。私ねっ、旅先で起こる事想像して、す、すごく興奮して、ね、眠れないのっ」

媚肉の奥底から湧き上がる官能に喘ぎ始めた二人の、二つの媚孔が柔らかく解れて開き、四つの拳が抽送する度に、淫猥な音を発し始めた。

「わ、私ね、優香さんの見てる前で、じゅ、一〇人くらいの、だ、男性に、お、犯されまくってみたいの。お、おま○こもっ、お、お尻の孔もっ、せ、精液塗れになって、く、狂ったようにイキまくる私をっ、ゆ、優香さんがっ、ど、どんな顔して眺めてるかっ、み、見たいのっ」

「ああ、ゆ、悠美。私っ、た、多分っ、し、嫉妬してっ、き、気が狂いそうになるわっ。だ、だから、わ、私だって、ゆ、悠美がっ、し、嫉妬で狂いそうになるくらい、お、おま○こも、お、お尻の孔も、お、お口も、ち、ち○ぽで、お、犯されたいのっ。今まで経験した事のないセックスを、け、経験したいから、そ、そうよ、た、多分、け、経験すると想う。だ、だって、ひ、独りじゃ、勇気がなくて、絶対しないと想うし、ゆ、悠美と一緒だから、一〇人でも二〇人でも同時に男性とセックス出来ると想うわっ、ああ、こ、興奮して来ちゃうっ。い、良いわっ、ゆ、悠美っ、す、すごいっ、か、感じるっ」

「わ、私も、ゆ、優香さんと私が、一緒に、何十人もの男の人に、同時にっ、お、おま○こと、お、お尻の孔とっ、いえ、お、お口にもっ、ち、ち○ぽっ、つ、突き立てられてっ、し、死ぬ程イカされてっ、し、失神してっ、そのまま犯され続けて意識を取り戻してっ、ま、またっ、そ、そのままっ、イ、イカされるのっ、ああ、そ、想像するだけで、イ、イッちゃうわっ、イ、イクッ、イクッ、イ、イクーッ」

私も、そして悠美も多分、そんな狂気のようなセックスをしたら、そこにどんな新たな性の境地の扉が開くのかを知りたかった。

言葉で互いに「嫉妬する」と言い合ったが、やはり何故か、悠美が大勢の男性とセックスしている痴態を想像しても、嫉妬心は起こらなかった。

悠美も恐らくそうだっただろう。

仮に嫉妬し合ったとしても、お互いの、その狂気のようなエクスタシーを一層高める触媒に出来るかも知れない、と感じていたのも事実であった。

何故なら、その対象となる男性達に対して、愛情を抱く事はあり得ないからであった。
ただ私達の肉体に強烈な快感を与えるだけの男性達の肉体でしかなかったからだ。

二人の拳が互いの肛門の窄まりにめり込んだ。
「ああっ、い、良いっ、イ、イクッ、イクッ、イ。イクーッ」

「わ、私もっ、イ、イクわっ、イ、イクッ、イクーッ、イクイクイクーッ」

私の拳が、悠美の肛門に手首の付け根までめり込み、手首を出し挿れするたびに、悠美の肛門はまるで意志を持った生物のように伸縮を繰り返して解れ切り、淫猥な濁音を響かせた。

恐らく私の肛門も同様の動きを悠美の視線の先で繰り拡げているのだろう。

私も悠美も裸身を痙攣させながら、拳を互いの肛門に咥え込ませたまま、かつてないほどのエクスタシーを貪り合い、失神していた。


当日の朝、何時ものように浴室で肛門内部を清潔にしてから、予約していたレンタカーショップに行き、バッグを積み込んで出発する。

週間天気予報でも傘マークは一つもない。
FMを付けると、心地良い音楽が車内に鳴り響く。

私も悠美も生理が終わった後で、妊娠の心配もないので、どれだけ精液を受け容れても問題なかった。

本か新聞の記事で、「生活を共にする女性同士は生理の間隔が近くなって、やがて同じになる」というのを知っていたが、私と悠美も、一緒に暮らすようになって、一〇日程ずれていたのが、二日くらいのずれに近付いて来ていた。

男性の生理や性に対する知識も興味も余りなかったが、女性の生理や性は奥深く、謎だらけではあるとは感じていた。
高速道路に乗る。

夏休みシーズンには未だ少し早かったし、平日だったので、余り混雑はしていなかった。
車の運転は何年振りかではあったが、多分大丈夫だ。

「悠美、素っ裸になってお尻でオナニーしなさいよ」
私は、運転に少しゆとりが出来た頃、悠美に命令した。

「ああ、ゆ、優香さんっ、し、知らない人に見られちゃうっ」
助手席のシートに深く身体を沈めていた悠美が、居住まいを正して、喘いだ。

「でも、してみたいでしょう?皆見て興奮してくれるわよ。いやらしい悠美の、強烈なオナニーを見過ぎて、事故を起こさなきゃ良いけどね」

私は、悠美の秘部に左手を伸ばし、ワンピースのスカートを捲り上げ、ショーツの縁から潜らせた指で、悠美の女陰の襞をなぞり、最初から何かを期待して溢れさせていたのか、「全裸になってオナニーしろ」と言われて一気に溢れさせたのか、指に纏い付く愛液を塗して、クリトリスを揉み込んだ。


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恥毛を剃り上げたつるんとした女性器の手触りが、あるべき処にあるものがない、何時もと違って何か不思議な感触だった。
「あらっ。オナニーする前からこんなに濡らして、本当にいやらしい子ね?悠美は」

「ああ、い、い言わないでっ。ね、ねえっ。オ、オナニーするより、こ、このまま、ゆ、優香さんにっ、い、弄られたいっ」

悠美は、背中に手を回してファスナーを下げ、お似合いの淡いブルーのタイトミニのワンピースを頭から脱ぎながら、清楚な美貌に妖艶な官能の恥じらいを浮かべた。

「だめよ、そんなの。悠美がオナニーしてイクのを、大勢のいやらしい男性ドライバーに見られて、それで悠美が興奮するのが、見たいの、私は」

「ああ、は、恥ずかしいっ」

悠美が愛らしい唇から火を吐くように熱い喘ぎを洩らしながら、淡いピンクの愛らしいブラジャーとショーツのペアを脱ぎ、両脚をダッシュボードの上に踵を預けるようにして拡げた。

横目で見ると、既に片手で二つの乳房を揉みながら、勃起した二つの乳首を指の間に挟んで捻り、擦り立て、私の指を咥えこんでいた膣粘膜に指を挿入して夥しく溢れ始めた愛液を塗した指で、女陰の襞を擦り立て、勃起したクリトリスを擦り立て、揉み込み始めた。

私は悠美の膣粘膜から引き揚げた、愛液に塗れた指を官能に喘ぐ悠美の半開きの唇の間に潜り込ませ、舌の上に擦り付けた。
悠美は私の指を吸い立て、しゃぶり、舐め上げながら、熱い喘ぎの間隔を狭めて行った。

「ああ、ゆ、優香さんっ、こ、こんな事するのっ、は、初めてよっ、い、いやらしくてっ、す、すごく興奮するわっ」
「そうよっ、ゆ、悠美は、本当にいやらしい子なのっ。い、いやらしい事すればする程、させられればさせられる程興奮する女なのよ」

高速道路を走っている車の中で、悠美に全裸になってオナニーをさせる。
それ自体は悠美がしているのだけれども、まるで私が、自分自身もしているような錯覚に陥り、ひどく興奮し始めていた。

対向車のドライバー、併走する車のドライバーや同乗者の視線が酷く気になり始めてもいた。
こんなに上品で美しい悠美に、こんな恥ずかしい事を命令して、言う事を聞かせられるのは私だけなのよ。

こんなに清楚で愛らしい悠美が、こんな恥ずかしい事をして見せるのは、私だけなのよ。
そんな叫びが、悦びと共に心の奥底から込み上げて来た。

と同時に、悠美が自らの痴戯を私の視線に曝し、一層興奮してエクスタシーを覚える、それも私自身が興奮する素因でもあったのだ。
「ああ、ゆ、優香さんっ、す、すごいっ、か、感じるっ。こ、こんな事したのっ、は、初めてだからっ、い、良いっ」

車のエンジン音をかき消す程の音量で鳴っている音楽を、さらにかき消す程高鳴る愛液の淫猥な濁音が室内に響いた。
垣間見る視線の先で、悠美の指の四本が悠美の膣孔に潜り込み、正に親指さえも添えられて、膣粘膜をこじ開けようとしていた。

「ああ、ゆ、優香さんっ、だ、だめっ、イ、イキそうっ」

「だ、だめよっ。ま、未だだめっ。よ、四つんばいになって、お、おま○こじゃなくてっ、お、お尻に拳を挿れて、それでイクのよっ。わ。解ったっ?」

「ああ、は、はいっ。で、でもっ、は、恥ずかしいっ、こ、こんな格好っ」

悠美はバッグからローションを取り出して拳に塗り込め、裸身を翻して助手席のシートをリクライニングにし、その上に四つんばいになって、膣粘膜から抜き出した指を、今度は肛門の窄まりに挿入し、その指の数をすぐに、三本、四本と、増やし始めた。

夏の朝の日差しが悠美の引き締まった美しい尻肉をまぶしく輝かせる。
私は道路の一番左の車線に車を移動させた。

ここなら、悠美が幾ら大胆な事をしても見つかりにくいし、仮に見つかったとしてもそうそうゆっくりと見物、という訳にはいかないだろう。

「悠美、それじゃあ、私が見えないわ。身体を斜めにして、私の方にお尻を向けてオナニーするのよ」
悠美はすぐに私の言うとおりに裸身をずらした。

「ああ、ゆ、優香さんっ、か、感じちゃうっ。ね、ねえっ、ほ、本当にっ、だ、誰も見てない?こ、怖いわっ」
軽く視線を流すと、悠美の拳の最も太い部分が、もうすぐめり込みそうになっていた。

「そんな事言って、本当は、私以外の大勢の男性に見られたいくせに」
私は片手を伸ばして、クリトリスを擦り上げ、膣粘膜に指を挿入して擦り立てた。

「ああっ、ゆ、優香さんっ、か、感じるわっ、も、もうすぐっ、は、挿るのっ、こ、拳がっ、お、お尻の孔にっ」
私の指の手助けだけでは足りないのか、悠美は助手席の肩に埋めた顔と膝で裸身を支え、空いた手の指でクリトリスを揉み込み始めた。
v 「あらっ、前の車、運転してる人がバックミラーで、悠美を見てるわ。ああ、後部座席に乗ってる二人も振り返ってみてる。悠美のオナニーに気がついたのね?」

「ああっ、い、いやーっ、は、恥ずかしいっ、は、挿っちゃうっ。ああっ、す、すごいっ、イ、イクッ、イクッ、イクーッ」

私が言ったのは本当の事だったのだが、悠美もそれを信じて、その強烈な被虐的な快感に飲まれて裸身を激しく痙攣させながら、拳を肛門にめり込ませてうごめかせ、エクスタシーに絶叫した。


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「ああっ、す、すごいっ、い、良いっ、こ、こんなのって、ま、またイクわっ、い、いやーっ、イクイクイクッ、イ、イクーッ」

私の指を咥え込んだ膣粘膜のすぐ真上の尿孔から、夥しい愛液が何度も噴出して、私の掌にも飛沫き、助手席の足元の床に飛び散った。
ぐったりとなった悠美は、拳を肛門で咥え込んだまま、裸身を小刻みに痙攣させている。

私は、悠美に洋服を身に着けさせ、悠美の痴戯に気付いた車から離れようと、車線を変更してスピードを上げて数キロほど走り、距離が離れたのを確認して普通のドライブに戻った。

「ど、どうして、ゆ、優香さんは、私に、いやらしい事ばかりさせるの?」

悠美に洋服を着せ、普通のドライブに戻ったと言っても、それは表向きだけで、私は助手席に座っている悠美のスカートをめくらせて、尻肉の方から回した手をショーツの中に潜り込ませ、二本の指を悠美の肛門に挿入して蠢かしていた。

ショーツはまるで水に浸したようにびしょ濡れであった。
悠美の肛門は先程拳を咥え込んだせいで、ひどく柔らかく解れ切り、私の指を得も言われぬ感触で包み込んでいた。

悠美は新たな快感に襲われて、時折我慢出来ないように、私の指を咥え込んだ肛門を収縮弛緩させ、尻肉を振り立てていた。
「悠美がいやらしい子で、いやらしい事させると悦ぶ、そんな悠美を見るのが好きなの」

「ね、ねえっ。ゆ、優香さんっ」

悠美の肢体が小刻みに痙攣し、私の指を締め付けている肛門の収縮弛緩の感覚が短くなり、悠美が時折堪え切れないかのように、尻肉を上下左右前後に揺すった。

「どうしたの?悠美。じっとしてなさい。悠美がそんなに激しく動いたら、悠美のお尻の孔の私の指が折れちゃうわ」

悠美のショーツの中心の部分は、悠美の膣粘膜から新たに溢れた愛液でぐっしょりと濡れそぼっていて、肛門の内部も腸粘膜の奥底から滲み出たのであろう粘液で潤っていた。

最初の頃は、女性器に溢れた愛液を何度も塗さないと、肛門の粘膜を愛撫出来なかったが、最近、私も悠美も肛門に指を挿入して愛撫すると、腸粘膜の何処からか粘液が滲み出て来て、多少の潤いをもたらすようになっていた。

「ああ、ゆ、優香さんっ、ゆ、悠美はっ、じ、自分でっ、オ、オナニーするのをっ、ゆ、優香さんに見られるのもっ、こ、興奮するけどっ、ゆ、優香さんにっ、こ、こんな風にっ、お、玩具にされてっ、イ、イカされるのがっ、い、一番好きっ。ああっ、ね、ねえっ、イ、イクわっ、ゆ、優香さんにっ、ゆ、悠美のっ、い、いやらしいお尻の孔っ、い、弄られてっ。イ、イクのっ。イ、イクッ、イクッ、イクーッ」

悠美が絶叫して肉体を激しく痙攣させ、ダッシュボードに覆い被さるように倒れ、激しいエクスタシーに歪む美貌を私に向け、焦点の定まらない涙に潤む瞳で私を見つめた。

悠美のショーツは尿孔から何度も噴出す愛液が飛沫き、私の左手首から先をしたたかに濡らし、搾れば滴る程になった。
この子は何て嬉しい事を口走るのだろう。

悠美が堪らなく愛おしい。
私は悠美の言葉の余りの嬉しさに、悠美の肛門から抜き出した二本の指を、自らの唇に運び、根元からしゃぶり立てた。

「ああ、ゆ、優香さんっ、す、好きよっ」

「か、可愛いわ。悠美。愛してる。どんな事があっても、ゆ、悠美が誰に抱かれて、気が狂うほどイカされても、何十人の男に犯されてめちゃくちゃイキまくっても、私は悠美を愛してるような気がするわ。今は多分だけど、この旅行でそれを真実に変えるのよ」

「ああ、ゆ、優香さんっ。わ、私もっ、ゆ、優香さんが好きっ、あ、愛してるっ。わ、私もっ、ゆ、優香さんがっ、だ、誰かとセックスして悦んでいたら、多分、私も嬉しいと想う。優香さんが感じてたら、私も一緒に感じるような気がする」

悠美は、私の太腿に顔を埋め、スカートの中に忍ばせた指でショーツの縁を拡げ、悠美の痴戯を見ていたせいで、夥しく溢れた愛液に潤む女性器を愛撫し始めた。

さらに、悠美に催促されるままに浮かせた尻肉の背後から回した手の指を、肛門の孔にもめり込ませて来た。
「ああ、ゆ、悠美っ、そ、そんな事したら、か、感じて来ちゃって、う、運転出来なくなるわっ。じ、事故起こしちゃうっ」

私の膣孔と肛孔が悠美の指を二本ずつ、あっと言う間に受け容れ、あっと言う間に根元まで咥え込んでいた。
「い、良いもんっ、ゆ、悠美はっ、ゆ、優香さんと一緒だったら、こ、このままっ、し、死んでも良いもんっ」

《な、何て事を言うの?この子は》
私は、悠美への愛情で胸が膨らみ過ぎて、涙が込み上げて来そうに思えた。



(続く)





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