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アナルファンタジー(1)契機-第18話



作家名:優香
文字数:約4890文字(第18話)
公開日:2020年5月9日
管理番号:k021


挿絵の官能小説画像

「こ、今度は、さ、早苗の番よ。は、早くっ」
水も流さずに、エクスタシーの名残に痙攣しながら彼女が便器に座る。

私はおなじような姿勢で、彼女の眼の前に秘部を突き出した。
「さ、早苗だって、いやらしい。こんなにおま○こぐちゃぐちゃにして、ほらっ。イ、イキなさいっ」

私は聖子さんの激しい放尿の音を聴きながら乳房を揉み立て、クリトリスを揉み込み、聖子さんの指で二つの媚孔を擦り立てられて、軽い痙攣を起こしながらエクスタシーの波に呑まれた。

「せ、聖子さん。そ、それっ、か、感じるっ、い、良いっ。イ、イッちゃうっ、イ、イクッ、イクーッ」
余韻に浸る間もなく、身支度を整えてボックスを出る。


その瞬間中年の婦人がトイレに入って来た。
一緒にボックスから出た私達を視て、怪訝な顔をしたが、私達は手も洗わずにトイレを去った。

「すごくスリルがあるでしょう?時々主人にさせられるの。それも男子トイレでよ」
「な、なんか、すごく感じちゃいそう。させられてみたいわ」

「そうでしょう?何時だったか、少し離れた処で誰かがおしっこしてるのに、イカせようとしたのよ。勿論、解らないようにしてくれたけど。それは今の数倍感じるのよ」


私達は愛液に温む手を握り合って、地下食料品売り場に降りて行った。
部屋に帰って全裸になり、キッチンで食事の支度をする。

今日のディナーは彼女のアイディアで、鳥のササミとレバーと砂肝のお刺身、野菜のスティックサラダにした。

「聖子さんって、お酒呑みなのね?こんな材料ばかり買い込んで。美容と健康には良いかも知れないけど。それに、タレやドレッシングは?」

「ねえ。早苗。今夜は素敵なディナーよ。時々彼とするのよ」
「な、何よ?ど、どんな?」

「それは後のお愉しみよ」
聖子さんは私に抱き付いて、キスを貪った。

ソファーで抱き合って寛いでいると、彼が帰って来た。
キッチンに入って料理をテーブルに運ぶ。

聖子さんがワインを開けた処に彼が入って来て、テーブルに着いた。
「美味そうだな?ほう。あれか?」

彼が舌舐めずりをするようにして、微笑んだ。
「早苗。テーブルの上に坐って、脚を開くのよ」


私は未だ理解出来なかったが、聖子さんに言われた通り、椅子から立ち上がり、テーブルに上がって二人に向かって恥部を開いた。

「は、恥かしいっ。な、何をするの?こ、これから?」
「美味そうだな?聖子とは違う味がするだろうな?」

《ま。まさか?》
二人は私の顔と秘部を視つめ、お互いに顔を見合わせて微笑んだ。

「あらら。早く付けて食べないと、いやらしい付けダレが、テーブルに垂れちゃうわ」
二人は箸を手にして刺身を取ると、私の女陰の襞に溢れている愛液を掬って口に運んだ。


「い、いやっ。な、何っ?ああ、は、恥かしいっ。そ、そんな事っ」
「ほう。良い塩加減じゃないか。これは良いぞ」

「本当に。美味しいわ。早苗も食べなさいよ」
彼は次々と私の女陰の襞に溢れる愛液を刺身に擦り付けて口に運んだ。

聖子さんが、私にも食べさせてくれた。
口の中に拡がる淫猥な味。

何ていやらしい痴戯だろう。
刺身を擦り付けられて、その刺激で新たに愛液が膣内に溢れ、女陰の襞にまとい付く。

「ところで、野菜スティックはどうやって食べるんだい?」


彼がキュウリの欠片で私のクリトリスをつつきながら微笑んだ。
「わ、私のっ、お、おま○こにっ、い、挿れてかき回してから、た、食べてっ」

恐らくそういう食べ方をするのだろう。
想像した事を口にした。


テディプレイスーツ一覧02


「早苗は、野菜スティックでおま○こをほじって欲しかったのか?」
彼はそう言って微笑むと、野菜スティックを何本も私の膣粘膜に挿し込んで来た。

聖子さんも同様にした。


「早苗、私は貴方のお尻の孔に挿れた野菜を食べたいわ。四つん這いになりなさい」
「は、はいっ。は、恥かしいっ」

私は燃え上がる官能に火照る裸身を翻して、テーブルの上に四つん這いになった。
「おま○こに一〇本入ったけど、未だ挿るな」

「お尻の孔にもこれが一〇本目よ。あら、野菜の隙間からお尻の孔の奥が覗いてるわ。ひくひくして野菜を締め付けてる。本当にいやらしい子ね?」

「は、恥かしいっ。い、虐めないでっ」
私は余りの恥かしさに、裸身を震わせたが、無意識に一層尻肉を高く掲げ、突き出していた。

「虐めないでって言いながら、ほら、いやらしいおま○この汁が、粘って垂れてまたテーブルに溜りが出来たぞ。もっと挿れて欲しいんだろう?」

「も、もっと、や、野菜挿れてっ」
膣孔にも肛孔にも、さらにスティックがめり込んで来る。

「も、もうだめっ。た、食べてっ」
拡がり切った膣孔と肛孔からスティックが抜けて行く。

「野菜を抜いても、尻の孔が拡がったままだな?」
「は、恥ずかしいっ。み、視てるのねっ?」

ぞっとするような被虐的な快感がエクスタシーの波を立ち上げる。
「が、我慢出来ない。み、視てっ。イ、イクッ、イクーッ」

私は四つん這いで二人に尻を向けたまま、クリトリスを揉み込んで軽いエクスタシーを貪った。
「また、新しいソースが出来たぞ」

新たな愛液が噴き出す。彼が刺身を取ってそれを擦り付けて食べたようだった。
顔から火を噴くような恥かしい食事が終わり、三人ともお腹一杯に満ち足りた。


「あ、貴方っ。わ、私っ、も、もう、お、お腹がっ」
聖子さんがたるみ一つない、引き締まった腹部を掌で摩りながら喘いだ。

「うん?お腹がどうしたって?」
彼が知らないふうにとぼけた。

「い、意地悪っ。ふ、二日も、う、うんち我慢させてっ、ひ、酷いわっ」
聖子さんが、彼にしがみ付き、彼を立たせた。

私は二人の後を追って浴室に入った。
「き、気持ち良いわっ、か、感じるっ」


昨晩私がしたように、便器に腰掛けて彼の勃起を唾液塗れにしながらしゃぶり立て、聖子さんは自分で乳房とクリトリスを愛撫していた。

「は、恥かしいっ。で、出ちゃうわっ。さ、早苗っ。あ、貴方っ、み、視てっ」

聖子さんが彼の勃起を根元まで口に頬張り、顔を真っ赤にして喉奥まで吸い立て、夥しい唾液を乳房に滴らせながらいきむと、数度の破裂音と同時に肛門の窄まりを拡げて排泄物が出て来る音がして、水音を立てた。

次いで激しい放尿が便器をたたき、固形物が落下して数度水音を立てた。


「貴方っ。ち、ち○ぽっ、ほ、欲しいっ」
彼女は排泄を終えて水を流し、浴槽の縁に彼を座らせると、自ら跨り、彼の勃起を膣孔に導いて尻肉を沈めて行った。


「あ、貴方。す、すごいっ、か、感じるっ、し、子宮が開いちゃうのっ。お、奥までめり込んでっ」
やはり昨日私が感じたのは錯覚ではなかったのだ。

彼の巨大な勃起の先端は、私と聖子さんの子宮の奥までめり込んで来るのだった。
かつて一夜を共にした中年の紳士の勃起も、あの時は私が未だ未熟で解らなかったが、そんな感触を覚えたように思えた。

「さ、早苗っ。お、お尻の中っ、お、お湯っ、い、一杯入れてっ。あ、洗ってっ」


聖子さんが激しく尻肉を振り立てながら、呆然と突っ立って二人を見守る私に叫んだ。
私は急いで浴槽に入り、シャワーの湯加減を調節してノズルを外し、彼女の開いた尻孔に突き立てた。

「す、すごいっ、い、一杯っ、は、入って来るっ。す、すごいっ。か、感じるっ、い、良いっ。ああっ、で、出るっ。で、出ちゃうっ。イ、イクーッ、イクッ、イクッ、イクッ」

彼女が裸身を激しく痙攣させエクスタシーの嵐に呑み込まれながら激しく尻肉を振り立てて勃起を貪ると、シャワーのホースを咥えた肛門の狭間から激しい勢いでお湯が噴き出し、私の裸身に飛沫いて飛び散った。


「せ、聖子さんっ、す、すごいわっ、い、いやらしいっ。わ、私もっ、か、感じちゃうっ。ああ、良いっ」
その酷く淫猥な光景を見ながら、想わず私は浴槽の縁に片脚を揚げて、秘部を拡げ、膣粘膜と肛門粘膜を二本の指で擦り立てた。

「ま、未だ挿って来るわっ。ああ、また噴き出ちゃうっ、す、すごいっ、イ、イクッ、イクーッ。も、もうだめっ。し、死んじゃうっ。イ、イクッ、イクッ、イクーッ」

「す、すごいっ。わ、私もっ。イ、イクッ。イクッ、イクーッ」
「あ、貴方っ、せ、精液出てるっ、す、すごいっ、ま、またイクわっ。イ、イクーッ、イクーッ」

浴室は淫猥な女二人の断末魔の叫びが響き渡り、やがて聖子さんの肛門から噴き出すお湯の音だけになった。


「早苗に良い物を視せてやろう。聖子も初めてかな?」
彼はそう言いながら、私達をリビングの片隅にあるパソコンのデスクの前に誘った。

彼がパソコンの電源を入れ、インターネットを開いてキーを何度か叩く。
“www.j○y○n○e○s.com”と入力されて現れた画面を観て、私と聖子さんは驚きの声を上げた。

「な、何っ?こ、これっ?ああ、こ、こんなのって」
「い、いやっ。す、すごいっ。な、何なのっ?」


そこには女性の排泄中の写真が無数に掲載されていたのだ。
私と聖子さんはパソコンの画面を食い入るように視つめた。

彼がマウスを操作して、次々とクリックして、写真を替えて行く。
書いてある文章は英語らしく、また写真の女性は全て外国の女性だった。

未だ少女のような若い女性もいれば中年の女性もいるし、白人も黒人もいる。
素晴らしいスタイルの女性もいれば、ドラム缶のような体型の女性もいる。

便器の縁にしゃがんでしているのもあれば、公園か何処かで立ったままで、或いはベッドに仰向けになって、床に横たわって尻肉を割り裂いて、とスタイルは様々だった。

しかし、共通しているのは全て排泄中の写真だという事だ。
四〜六枚程の展開写真のコーナーも無数にある。

閉じた肛孔、少し拡がった肛孔、排泄物で圧し拡げられたままの肛孔、排泄物を吐き出した後の肛孔、そして排泄された大便。
何百人という女性の排泄写真。


「こんなのはどうですか?世界中で自分だけが変態だと思い込んでる早苗さん?お仲間がこんなにいますよ。他にも、こんなのはどう?」

彼は何百枚にも及ぶ写真をほとんど全て見せてくれた後、“s○a○g○r○ l○v○s p○s○○r○”というサイトを開いた。

今度は写真ではなく、排泄そのものの映像だった。
私は、何時の間にか聖子さんと手を握り合っていた。


「こ、こんなに大勢の女性が?う、うんちしてる写真を、そ、それも、ま、まさかっ、イ、インターネットで、、こ、公開してるなんて」

「お、驚いたわ。こういう女性が沢山いるって、貴方が言ってたけど、これなのね?でも、私、こんなので、不特定多数の人には視せたくないわ。今は貴方と早苗だけ」

「わ、私だって。こんなの絶対に嫌よ。二人にしか視られたくない」
顔が映らないようにしている女性もいれば、顔を恥かしそうに背けている女性もいる。

しかしほぼ半数は、堂々と微笑んでいる顔をそのまま映していた。


「おれは、このホームページを知って、何度も繰り返し観た。だけど昂奮しなかった」
彼は未だクリックを続け、新しい写真を続々と開きながら、つぶやいた。

「何故か解るか?早苗?」
「貴方が言ってたのを想い出したわ。私も感じる。この女性達、綺麗じゃない。素敵に感じない」

「そ、そうだわ。皆、恥かしがってないのよ」

「さすがは、おれの愛するお二人さん。そうなんだ。さっきの写真の中にも美人顔は何人もいただろう?でも美しくないのは、恥じらいがないからなんだ。女性の美しさって、整った顔立ちじゃなくて、その表情なんだ。目、唇、鼻、頬、顎、そんな顔の部品がいかに女性らしく、つまり恥じらいを持って動くかが重要なんだ。テレビに出てる女性タレントや女優、女性歌手にもいるよ。そんなに美人顔じゃないのに美しく感じる人もいれば、凄く美人顔なのに、印象に残らない人もいる。解るね?もう一つ視せようか」

彼はそのインターネットを閉じて、ファイルから何かの映像をクリックした。


「これはね、女性のオナニーを盗撮したビデオなんだ。本当は犯罪だし、違法なビデオなんだけどね。ああ、この女性だ。視ててご覧。盗撮だから、所謂AV女優じゃない、普通の一般の女性のはずなんだ。だから、はい。どうぞ。視て下さいって、おま○こ拡げる訳じゃない。映像もおま○この部分はぼかしが入ってるから、普通なら、そんなに昂奮する映像じゃない。処がだ」



(続く)





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