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事故物件のオンナ-最終話



作家名:ライア
文字数:約5590文字(第4話)
公開日:2019年4月23日
管理番号:k014


挿絵の官能小説画像

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私たちは小学校に来ていた。
夜の小学校は暗闇に満ちていて、少し寒気がする。

「勝手に入ってもいいのかな」
「今日だけだしバレなきゃ大丈夫ですよ」

和哉のやけに自信ありげな口調に気圧される。
かく言う私だって、ほんの少しだけ好奇心のようなドキドキがあったのも確かだ。

だからこそあの後、和哉に腕を引かれるままにここまで来てしまったのだ。
「和哉もここに通ってたんだね」

彼は生きていれば私と同い年だったと聞いたが、彼の姿は死んだ時の年齢のまま止まっているらしい。
彼の顔立ちにはどこか既視感があったが思い出せない。

私は昔から他人の顔を覚えるのは得意な方ではなかった。
コツンコツンと二人分の足音がいやに大きく廊下に響いている。
今にも窓の隙間やカーテンの奥から何かが出てきそうだと思った。

幽霊は信じないタチだと言っても、どこまで続いているかもわからない暗闇の廊下を歩くのは言わずもがな不気味である。
「ふふ、そんなに怯えなくてもいいのに。
僕だって幽霊だよ?」

それはそうだ。
私は和哉の顔を覗き込んでから小さく頷いた。
和哉が私の手をぎゅっと握ってくれ、安心した。

「そういえば、小学校なんか来て、話したいことってなあに?」
戸締りを忘れたのだろう、一つの教室の鍵が開いていたのを見つけて入った。

手探りで電気をつけると、古臭い蛍光灯がジジジ、と音を立てて光りだす。
黒板には子供らしい字で四年三組と書かれていた。

「僕はね、小学校の頃から由紀さんのことが好きだったんだ」
彼は息をひとつ吐いて、近くの机に腰を掛けた。

私もそれにならってすぐ隣の机に腰を掛ける。
向き合う形になって彼の顔をもう一度凝視して見るも、やっぱり彼の顔にはっきりとした見覚えはないのだ。

「ごめんなさい、私覚えてなくって…」
全く見たことがないわけではないとは思うのだけど、と付け足した。

彼は10数年ほど前から私のことを好いていてくれていたと言うのに、私は彼の顔や名前にすら憶えがなかった。
「ううん、気にしないでください。
同じクラスになったことは一度もないんですから」

彼の話を聞けば、私たちが小学四年の頃、図書室で貸し出し係をしていた私を見たのが初めてだったらしい。
本を読むのが好きだった和哉は週に何度か図書室に通っていたそうだ。

そう言われてみれば、静かで楽そうだと思って図書委員を三年も連続でやっていたような気がする。
本が好きなわけでもなかったが、図書室は静かで、本の独特の匂いがするので居心地は悪くない。

大して真面目にやっていたわけでもない二週に一度の貸し出し係は、一日にたくさんの人をさばく必要もあって、本を借りに来た人の顔や名前なんて一々覚えてなんていなかった。

「ある日、僕が本を返す日を一日間違えて、遅くなっちゃったんです。
その日はたまたま由紀さんの当番の日で。そしたら、由紀さんなんて言ったと思います?」

ここまで話されてもやっぱり全く覚えがない。
私は首を振った。

「『見逃しといてあげる、これ私が昨日から借りてたことにすればいいのよ』だって。
真面目だった僕は驚きました。
怒られるとばかり思っていましたから」

確かに、本を返し損ねた生徒は先生に怒られていたかもしれない。
図書委員は延滞のチェックも仕事だった。

「次に会った時、由紀さんは本当に僕の本を借りていて、僕に面白かったと感想をくれました。
困った時はお互い様だとも言ってくれました。」

どうりで彼の姿にどこか既視感があったということだ。
告白されたわけでもない、特別親しかったわけでもない。
今までの話が真実か嘘かなんて、彼の恥ずかしそうに話す顔を見れば、問いただすまでもない。

「夕暮れに、本を読むふりをしながら由紀さんを盗み見てはドキドキしていました。
クラス外の女の子にあんなに優しくされたことはありませんでしたからね」

当時の私にとっては、気まぐれで何でもないことだったのかもしれない。
しかし和哉にとっては、大きなきっかけになるような出来事だった。

告白する勇気も機会もなく、その大きくなりすぎた想いを抱えたまま、年月が過ぎ、私が別の男と付き合ったせいで、和哉は傷心して自殺した。

「そんな…」
そんなこと聞いてない、知らない。
私は堪らず顔を覆う。

「…泣かないで下さい。
こんな風にこの学校で由紀さんとまた会えるなんて夢みたいなんですから」

和哉があまりに恥ずかしそうに嬉しそうに言うものだから、私も顔を上げた。
「私だって…優しく頭撫でてくれたり、労わってくれたり、…ちょっとエッチなところとか、強引なところとか…。
い、意地悪なところも…、好き、です」

意を決して、勢いで言ってみたはいいものの、顔から火が出そうだった。
幽霊に告白なんて、この上なく不思議な気分だった。

出会ったあの時から姿なんて見えなくとも、彼がとても優しくて、私のことを想ってくれているなんて分かりきっていた。
そして私はいつしか彼のそういう部分に惹かれてしまっていた。

彼が来るのを心待ちにしている自分がいた。
教室で告白なんて、まるで学生に戻ったような気分だった。

和哉は予想だにしていなかったであろう、私の告白に一瞬驚いた顔をしたが、すぐに切ない顔になってこう言った。

「貴女を“最高のオーガズム”に導くことができたら成仏できる約束だったのです」
閻魔や地獄なんて言われても、正直理解が追い付かなかった。

でも、それで和哉が突然私を襲った理由がようやく分かった。
そして、しばらくも経たないうちに私の目の前からいなくなってしまうことも。
私の胸はぎゅうと締め付けられるような思いだった。

「でも…、貴女がずっと好きだったから貴女の前に現れたんですよ」
和哉は泣きそうな顔の私をもう一度優しく抱きしめてくれた。

「…、んふぅッ…はぁッ、んちゅ…」
私たちは初めてキスをした。

あれだけ繋がっていたというのにおかしな気分だ。
抱き合いながら好きな人とする接吻以上に満たされるものはないだろう。
私たちは必死に互いの唇を貪りあった。

「んふぅッ、…ちゅぱぁッ、んくぅッ」
きつく抱き合う。

半開きの唇を割って入って舌を挿し入れると、待ち構えていたかのように分厚い舌にすぐに絡めとられてしまう。
私の唾液を味わうようにして、ぢゅるるぅ、と吸い上げられる。二人分の体重を乗せた机は、ギシギシと古臭い木の音を立てている。

「んっ、んぅ〜ッ、んむッ!
はぁッ、んむむッ!」
反射的に逃れようとして舌を動かしてみても、いとも簡単に捕まってしまい、舌先を軽く甘噛みされる。

次々に分泌される唾液は口の端から零れていく。
舌にばかり集中していたら、和哉は下乳を揉みしだき始めた。
触り方があまりにねっとりとして卑猥で、意図せずとも喘ぎを上げてしまう。

「んぁッ、はぁぁ〜ッ、あぁッ!
…んっ、ひぅんッ」
感触を確かめるようにゆっくり揉まれる。

さっきは乳首ばかりいじめられたが、優しく触られるのも心地がいい。
「貴女とここでこんな風にしてみたかった…っ」

和哉はきっとこんなシチュエーションを想像して、何度も何度も自慰をしたのだろう。
私は苦しく切なくなる。
気が付けば、下半身はもうぐちょぐちょだった。

さっきあんなに激しく犯されてイったばかりなのに、もう欲しがっているのだ。
「ぁあッ!
んッ、やだぁっ、欲しい…ッ」

先程まで座っていた机に座り直し、足を開いた。
どろどろに蕩けた蜜壺を見せつけて、私は和哉を上目に見た。
「ふふっ、何が欲しいの?」

「もう、意地悪なんだから…ぁっ、んっ、あぁあッ」
和哉にいじめられると、それだけでびちょびちょに濡らしてしまう厭らしい身体。
私はこんなにもエッチだっただろうか?

「んっ、強引で意地悪なところも、好きなんでしょ?」
和哉はニヤリと笑って、私の先ほどの言葉を得意げに復唱した。

「早くっ、早くぅ…っ!
おちんちん…くださ…ぃぃッ」
腰をヘコヘコと揺らして、和哉を誘う。

和哉の硬くなった先っぽを私の秘部の入り口に押し付ける。
くちゅくちゅ、ぬちゅうぅ。
腰だけが浮いた、浅ましい格好。

和哉に犯されてからこんな格好ばかりさせられている気がする。
でも、和哉はそんな私を満足そうに見ているだけ。
彼の肉棒だってガッチガチに勃起していて苦しいはずなのに、私を焦らしたいようだった。

「由紀さん、そんなエッチな格好して…。
白い腰がくいっ、くいっ、ってとっても淫靡な動き、してますよ?」

私は踊るようにして、和哉の肉棒を追いかけた。
お互いの先走りと愛液でヌルヌルと滑って、上手く挿入できない。
じれったくて堪らない。

動かしていると、クリトリスがグニ、と先っぽに潰された。
「あぁっ、クリトリスにっ、当たって…っ、んっ、くぅぅッ、んっ、これっ、これだめぇぇッ!
あぁぁ〜ッ、んひっ、んぃぃ」

ゾクぅッ!
勃起した肉棒に無様に押しつぶされる陰核のなんと淫らなことか。
くちゅくちゅ、ぐちゅぅ。
私は夢中になって腰を動かした。

「ふふっ、由紀さんってば、僕のでオナニーしちゃうんですか?
ホント、エッチな人ですね」

ぽたり、ぽたっ。
愛液が机や床に零れる。
背徳感に押しつぶされそうだ。

ここは、明日も誰かが勉強する机なのに。
それでも、ヘコヘコと腰が止まらない。

「んっ、んっ、クリッ、くりとりしゅ…ッ、これしゅごい…ッ!
おちんぽしゅごひ…、はぁぁ〜ッ、んっ、ふぅぅ〜ッ」

まるで陰核と肉棒の接吻だ。
厭らしく、何度も角度を変えて擦り合わせる。
小学校の頃の私が今の自分の姿を見たらどう思うだろうか。

近い将来、教室でこんな淫らなことをするなんて考えたこともないだろう。
「んッ、はふっ、はひッ!
んひぃ〜ッ、おちんぽぉ…ッ、はぁっ、はぁぁ〜ッ!」

夢中になっていると、くちゅぅ、と入り口に亀頭の半分が入ってくる。
「可愛い由紀さん見てたら、僕も我慢できなくなってきました…!」

和哉の茶けた目は明らかに今までの優し気なそれとは打って変わって、猛獣のような鋭いものになっていた。
彼は私を欲しがっているんだ。

はぁっ、はぁっ、と荒い息を吐く和哉にときめいてしまう。
ズルル、和哉がゆっくりと入り口を掻き分けてくる。

「ひゃ…ッ?
…んッ、ぅぅ〜〜ッッ!?!」

ずぷうううッ!
途端に和哉は加減なしに、一気に私のナカへと侵入した。
既に準備万端だった私のアソコは、ぬるりと抵抗もなくその侵略を許した。

「おちんぽ…きたぁ…ッ!
ん…、んうぅッ、あひッ、あひぃぃ…ッ!」

焦らされてどろどろに蕩けた私は、挿入の衝撃で軽くイってしまった。
口を半開きにしたまま、漏れだす私自身の喘ぎは獣のようであった。

「あれ?
今のでイっちゃいました?」

挿入されただけでイってしまったのを指摘され、顔が熱くなる。
どろどろに垂れ流した愛液は、机に染み込んで変色していた。 

「あぁ…、あひ…っ、んっ、もう、やだぁ……、んッ、んあぁぁああッッ!」
「僕が満足するまでは、休ませてあげませんけどね…!」

和哉は私に休ませる気は一切ないらしく、激しい挿入を繰り返した。
イって敏感になっているのに無理やり犯されて淫らに感じてしまう。

「あっ、あぁぁッ、あひッ、んぐぅッ!
ひぃぃ〜ッ、んひゃぁぁッ!」

「由紀さんの、乱れてる姿…!
とってもかわいいですよ…ッ!
くッ」

かわいい、と言われて嬉しくなってしまう。
私はぎゅぅ、と和哉を抱きしめて、更に奥へと彼を導いた。
深いストロークがゾリゾリと独特の快楽を生み出していた。

ギシッ、ギシィッ!
机の軋む音が鳴るたびに、ここは学校なんだと自覚させられる。

「あぁんッ!
だめぇッ、そんなにしたら…ッ!
あぁッ、またぁッ、またキちゃうッ!
ンぐぅッ!
あぁっ、アッ、あっ、あぁっっ!」

奥に押し付けるように何度も何度も、小刻みに揺らされる。
ギシギシッと上げる机の悲鳴と自分の短い喘ぎが重なる。
私は脚を彼の背中に回して、腰を押し付けた。

「イって!
イっていいんですよ…!
ほらっ、ほら、イけ!
イけッ!」

パンパンパンッ!
ぐちゅッ、ぬちゅッ!
絡み合った肌の音。

私たちは夢中で求め合った。
イキたくない。
イったら絶対に彼が消えてしまう気がした。

“最高のオーガズム”はすぐそこまで来ていた。

「あぁぁッ!
んぐぐぐッ!
あひッ、イっ、イっちゃッ、イっちゃうぅぅぅッ!
イっちゃうからあぁぁッ!!」

止まらない激しいストロークに抗えない。
イキたくないのにイキたい。

パンパンッ!
ズンズンッ!
ぐちゅぐちゅっ!

下品な音が教室中に響いた。
「イぐぅぅ〜〜ッッ!!」
「くッ!
…、あぁ…ッ!」

和哉も絶頂に達したようで、自分のナカで震える肉棒を感じた。
その振動さえもまだ快楽に変わってしまうほど、私の内部は敏感になっていた。

「すごいッ、しゅごいぃ〜ッ!
んひっ、あひぃぃッ!」

今まで感じたことのない長い絶頂。
ずっと、止まらないんじゃないかと思った。

「あひッ、くぅぅッ、んッ、おかしくッ、なるぅぅ~ッ!」
気持ちいい。
こんなの知らない。

私は“最高のオーガズム”に達していた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

息を整えながら彼に抱きしめられ、幸せに浸っていた。
「あなたに二度も殺されるなんて、僕はなんて幸せなんでしょうか」

そんな言い方は意地悪だ。
和哉のことを忘れられなくなってしまう。
しかし、目の前で段々と薄くなって消えていくのは紛れもなく事実だった。

私が彼のことを知れば、彼を感じられるようになったが、彼から自分のことを話したことはタブーのようであった。

私が息を整えて落ち着いた頃には、彼は殆ど壁の白と同化していた。
それでも彼は私の頭を撫で、優しくキスをしてくれた。

「こんな別れになってしまってすみません…、ありがとう、幸せでした」
こんなに短期間に二回も失恋するなんて信じられない。

元の生活に戻るだけだと言い聞かせてみても、既に気配すら感じられなくなった意地悪で優しい彼のことを忘れられるだろうか。
唇に残る感触だけは忘れないように、すれ違った時間を恨みながら、私は教室で独り、涙を流していた。



(終わり)



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