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明日香先生のご褒美セックス-最終話



作家名:城山アダムス
文字数:約5620文字(第4話)
公開日:2020年10月10日
管理番号:k060


ひろしの憧れの先生シリーズ第3弾 「期末テストで80点超えたらご褒美にセックスしてあげる」明日香先生との約束を励みに、英語の勉強を必死に頑張るひろし。そして、見事80点越えを果たした。・・・そのご褒美セックスとは・・・



挿絵の官能小説画像


先生は、呼吸が乱れ、目を閉じたまま、しばらく下半身の痙攣の余韻に浸っているようだった。

裸の下半身を前に突き出しながら椅子に座っている。

大きく開かれた足の奥に見える性器は真っ赤に腫れあがり、膣からあふれ出た愛液は椅子をびっしょり濡らしている。

やがて先生の呼吸が落ち着くと、そっと目を開けて僕の方を見た。

「ひろし君・・・私・・・イッちゃった。」

先生は、僕の目を見ながら、恥かしそうに笑った。

「先生。イッちゃったんですね。」

僕は、自分の舌遣いで、先生をイカせられたんだという、少し優越感に似た気持ちになっていた。

「ひろし君。とっても気持ちよかったよ。」

「先生とこんなこと出来て、僕、嬉しいです。」

「そう。よかったわ。今度は、あなたを気持ちよくしてあげる」

そう言うなり先生は僕のズボンとブリーフを下ろし、いきなり僕のペニスをしゃぶり始めた。

先生の舌が僕のペニスに絡まる度に、ペニスはどんどん硬さを増していく。

「ひろし君のペニス・・・大きい・・」

僕のペニスを必死にしゃぶっている先生の表情を見ていると、僕はまた、先生の性器を舐めたくなった。

「先生、また先生の性器を舐めたいです。」

先生は、僕のペニスから口を離し

「だったらシックスナインがいいわね。ひろし君、床に仰向けになってごらんなさい。衣服が汚れるから、全部脱いでね。」

僕は、服を全部脱ぎ、全裸になると椅子から降りて、床の上に仰向けに寝た。

僕のペニスは天井を突きさすほどの勢いで硬く勃起していた。

先生もブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外すと、僕をまたぎながら、僕の下半身の方向に頭を向けて、僕のペニスをくわえた。

先生の秘部が僕の顔の上に突き出された。

僕も先生も全裸になっていた。

シックスナインの体勢が整った。

僕の鼻のすれすれに先生の割れ目が大きく開いている。

割れ目の上で菊の花弁のような肛門が開いたり閉じたりしている。

僕はがむしゃらに先生の割れ目をしゃぶった。

あの、憧れの明日香先生と、こんな行為をしているなんて・・・・

僕は、先生のクリトリスから膣にかけて、舌全体を使ってぺろぺろ舐めた。

「いや やめて イキそう。」

先生は僕の舌の攻撃から逃れようと、腰を浮かそうとした。

でも僕は両腕で先生を逃がさないように腰をしっかり押さえ、攻撃を緩めない。

僕はまた明日香先生をイカせようとしている。

さっきの先生に対する優越感をまた味わいたかった。

「いやあん イッちゃう。」

先生の性器がピクピク小刻みに動き始めた。

僕はさらに舌の攻撃を続けた。

「いや いや イク イク。」

先生の性器が大きくうねりながらリズミカルな収縮を始めた。

二度目のオーガズムに達したようだ。

でも、僕はさらに舌の攻撃を続ける。

先生は腰をくねくね動かし、僕の攻撃から逃れようとする。

「キャー だめ だめ やめてえ おかしくなっちゃう。」


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先生は険しい表情で僕に舌の攻撃をやめるように懇願する。

でも僕は攻撃を緩めない。

もっと先生を虐めたい。

もっと優越感を味わいたい。

先生の身体がぶるぶる震えだした。

「ひろし君。やめて。ねえ。ねえ。お願いだから。」

先生の身身体が痙攣を始めた。

まるで身体全体が跳ねているようだ。

「やめて・・・もう・・・やめて・・やめてよう。」

先生はとうとう泣き出した。

泣きながら必死に僕に懇願している。

僕はようやく攻撃をやめ、先生の性器から口を外した。

先生は身体から力が抜け、僕の上に崩れ落ちてきた。

先生の顔は大きく歪み、呼吸が乱れ、身体は汗びっしょりだ。

やがて先生の身体の興奮が鎮まると僕の身体から離れ,ぐったりと床の上に仰向けになった。

僕は少し身体を起こして、横たわる先生の身体をじっと見つめた。

また、明日香先生をイカせることができた。

僕は優越感に満ちた気持ちで明日香先生の裸身を見ていた。

先生はオーガズムの余韻に浸っているのか、そっと目を閉じて仰向けに寝ている。

やや乱れた呼吸をしながら形の整った乳房を上下に揺らしている。

すらりと伸びた足の付け根を濃い陰毛が覆っている。

陰毛は先生の愛液でびっしょり濡れ、愛液をたっぷり含んだ毛先が天井の蛍光灯の光を反射してきらきら輝いている。

陰毛の茂みからピンク色のクリトリスが突き出るように膨らみ、ヒクヒクと動いている。

クリトリスも余韻に浸っているようだ。

指先でそっとクリトリスを撫でる。

刺激に慣れてしまったのか、先生の反応はない。

しかし、指先に愛液がべっとり絡み、糸を引いている。

愛液のついた指でクリトリスを撫でていると膣の奥から、白く濁った粘り気のある愛液が溢れ出し、会陰、そして菊の花びらのような肛門を伝って、床にポタポタ滴り落ちてきた。

今度は指先で膣の入り口を撫でた。

そこは先ほどの興奮が冷めないのか、熱を帯び、ヒクヒク小刻みに動いている。

膣の中は愛液が溢れ、指先で触れるとピチャピチャッと湿った音がする。

ゆっくり膣の中に指を入れた。

膣の奥から愛液がじわじわっと湧き出すのが指先に伝わってくる。

指をさらに中に進めた。

指先にざらざらした感触が伝わってくる。

Gスポットだ。

指先でGスポットをゆっくり摩ると、先生は足を少し開いて

「ひろし君。ねえ、 お願い 入れて。」

先生の膣は更に熱くなり、指を締め付けてきた。

膣の奥は赤く色づき、ヒクヒク動いている。


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「ねえ、お願い 入れて。」

先生は足を大きく開き、腰を浮かせた。

足の付け根の陰毛は逆立ち、割れ目は赤く腫れ上がり、左右に裂け、膣の奥から白く濁った愛液(本気汁)が大量に沸き出し、ぽたぽた床の上に滴り落ちている。

「ねえ お願い ペニス 入れて。」

先生は、甘えるような表情で僕を見つめている。

先生の目は少し潤んでいる。

「先生、本当に入れていいんですか?」

先生の表情が急に険しくなった。

「ひろし君。はやく入れて・・・もう・・・ぐずぐずしないで。」

今度は先生の目は僕を鋭く睨みつけている。

性欲に飢え、激しく発情した女豹がオスの豹を誘うような目つきだ。

僕は、腰を浮かすと、先生の太ももの間に僕の下半身を入れた。

先生の太ももの奥の愛液にまみれた割れ目がパックリ口を開けている。

僕は硬くそそり立ったペニスを先生の割れ目に当てがった。

「ねえ はやく 入れて。」

先生は割れ目を僕のペニスに押し付けてくる。

亀頭部分が柔らかいひだに包まれた。

僕はゆっくり挿入していく。

先生は腰を上下に小刻みに動かしながら

「ああん もっと もっと お おくう。」

と催促する。

ペニスが一番奥まで達した時、先生は両足を僕の腰に絡ませ、足に力を入れながらペニスを性器に強く押し付けようとした。

「ああん、もっと動いて、激しく動いて、激しく突いて。」

先生の腰の動きが激しくなる。

僕も、ペニスを先生の子宮にガンガンぶつける。

先生の性器がペニスをギュッと締め付ける。

僕のペニスは限界に達し、強い射精衝動を覚えた。

「先生、イキそうです。」

「ひろし君。イっていいよ・・・私の中に・・・いっぱい出して。」

先生の性器が、さらに強く僕のペニスを締め付けてきた。

僕のペニスは、ビクンビクンと大きく脈を打ち始めた。

ペニスの先から大量の白い精液が勢いよく飛び出した。

その瞬間先生の顔が歪み、


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「イク イク イグ イグー。」

と、喘ぐような声を絞り出しながら、先生の性器もビクンビクンと大きくリズミカルに痙攣を始めた。

先生の性器の強い痙攣はしばらく続き、しだいにピクピクと浅い動きに変わり、やがて静かに収まっていった。

「ひろし君・・・すごくよかったよ。」

「僕もとっても気持ちよかったです。」

僕と先生は強く抱き合い、ペニスを挿入したまま余韻に浸っていた。

時々先生の性器がピクッと動くのがペニスに伝わってくる。

性器が動く度に

「あん。」

と先生は小さな声を上げる。

このままずっと先生と一つに繋がっていたい。

しかし、僕のペニスの硬さは次第に失われ、そのうち先生の性器の動きも止まった。

僕はそっとペニスを抜いた。

先生の性器から今僕が放出した白い精液がドクドクと流れ出た。

白い液は膣口から流れ出し、肛門の襞を伝い、床板に流れ落ちていく。

「ひろし君の・・・いっぱい出てきた。」

先生は、自分の性器に手を伸ばすと、指先で精液をすくい、ペロッと舐めた。

「ひろし君の・・・美味しい。」

先生はそう言うとニコッとほほ笑んだ。

僕は先生を抱きしめると唇を吸った。

先生も僕の背中に腕を回し舌を絡めてきた。

次第にペニスに硬さが戻ってきた。

先生の割れ目も潤ってきた。

「ひろし君。もうこんなに元気になってる。」

先生は、僕の硬くなったペニスを握りしめた。

僕のペニスはさらに硬さを増した。


「ひろし君。床に仰向けになって。」

僕は床の上に仰向けに寝た。

僕のペニスは既に天井に突き刺さるくらい硬くいきり立っている。

先生は、腰を上げると足を開いて僕の下半身にまたがり、騎乗位の姿勢で割れ目を僕の固くいきり立ったペニスにあてがった。

先生の温かく柔らかい割れ目の感触をペニスの先端で感じている。


「入れるわよ。」

先生の温かく柔らかい割れ目に、僕の固くなったペニス全体が包まれた。

「ひろし君のが入ってる。すごく大きい。」

先生は僕のペニスを膣で締め付けながら、腰を前後に大きく振っている。

僕も、先生の動きに合わせて、下半身を上下に動かす。先生の腰の動きに合わせて、形の整った乳房も揺れる。

「ひろし君。もっと動いて。私を激しく突いて。」

僕は激しく腰を突き上げた。

ペニスが先生の子宮の真ん中に激しく当たる。

先生の膣はさらに強く締め付ける。

ペニスと膣が擦れ合う度にピュッピュッと愛液が飛び散る。

僕の下半身はびっしょり濡れている。

「ああん イイ  すごく 気持ちイイ。」


先生は騎乗位の体勢のまま身体を前に倒し、僕を抱きしめてきた。

僕も先生を強く抱きしめる。

「イ  イ イク イク  ア〜ン もうダメエ〜。」

先生が断末魔のような雄叫びをあげた。

先生の性器が大きくうねりながら、ビクッビクッと痙攣している。

僕のペニスも限界に達し、ピクンピクンと脈打ちながら白い精液が先生の割れ目の中でほとばしった。

あまりの快感に、いつの間にか意識が遠くに消えていた。




「ひろし君。ひろし君。」

先生の声が耳元から聞こえ、意識が戻った。

僕と先生は、裸のまま床の上に横になっていた。

先生は僕の方に身体の向きを変えると、額を僕の胸にそっと押し当ててきた。

僕は先生のストレートな髪を撫でながら、先生を抱きしめた。

そして、先生の唇を吸った。

先生も舌を絡めてきた。

次第にペニスに硬さが戻ってきた。

先生の膣も潤ってきた。

僕は再び先生の膣にペニスを挿入しようとした。

ところが先生は、両手で膣をふさぎ、僕のペニスの挿入を拒んだ。

「だめよ。ひろし君。」

僕は、先生に挿入したい衝動を抑えられない。

「先生。どうして?入れたいです。」

先生の表情はいつの間にか女豹から教師に戻っていた。

「もう、2回も射精して、すっきりしたでしょう。そろそろ英語の勉強に戻りましょうね。」

僕の下半身の興奮は鎮まらない。

「いやです。先生と、もっとセックスしたいです。」

「だめよ。まず、英語の成績上げなきゃ。英語のお勉強頑張って、次のテストで成績が上がったら、ご褒美にセックスしましょうね。」

「次のテストで成績が上がったらって、今日はもうセックスできないんですか?」

「セックスはしばらくお預けよ。そのかわり、ひろし君の2学期の期末テストの英語の点数が80点超えたら、ご褒美セックスしましょう。」

「先生、僕が期末テストで80点超えたら、本当にご褒美セックスしてくれるんですか?」

「もちろんよ。約束するわ。では、英語の勉強を始めましょう。」

先生はキリっとした表情で裸のまま立ち上がり、英語のテキストを手に取った。

「ひろし君。早く席について。」

僕は裸のまま席に座り、テキストを開いた。

僕のペニスは勃起したままだ。

先生は勃起しているペニスの先を指でピーンと弾くと、全裸のままテキストを読み始めた。

テキストを読んでいる先生の白い裸身は眩しかった。

先生が教室を歩く度に形の整った乳房が上下に弾み、スラリと伸びた足の付け根の黒い陰毛がふさふさ揺れた。

その陰毛の奥から、僕が先ほど出した大量の精液が、太ももの内側を伝って床にポタポタ流れ落ちていた。

先生はかまわずテキストを読み続けた。



僕と明日香先生の個別指導は、その日一日だけだった。

次の日、そのまた次の日、明日香先生は放課後、成績の悪い順番に生徒を教室に残し、個別指導を続けた。

僕は期末テストに向けて、英語の勉強を猛烈に頑張った。

英語のテストで80点以上取って、明日香先生とご褒美セックスするためだ。

2学期の期末テストが始まった。

僕は、他の教科を捨てて、英語に絞って必死に勉強した。

明日香先生のご褒美セックスが、期末テストの一番の目標だった。

必死に勉強した甲斐があって、2学期の期末テストで、僕の英語の点数は見事81点だった。

ギリギリ80点を超えている。

「やったあ。明日香先生とご褒美セックスできる。」

僕は飛び上がって喜んだ。

しかし、不思議なことが起きていた。

中間テストで成績が悪く、明日香先生の個別指導を受けた生徒は、期末テストで全員80点を超えていたのだ。

僕は、さっそく英語の教官室に行き、明日香先生にテストで80点超えたことを報告した。

明日香先生は笑顔で僕を迎えてくれた。

「ひろし君。ぎりぎり80点超えたね。でも、よく頑張ったわね。」

「先生、約束通り、ご褒美セックスしてくれますよね。」

「もちろんよ。でも、ひろし君は81点だったから、順番はずっと後ろの方になるわよ。」

「順番って何ですか?」

「今度のテストで、点数のよかった生徒から順番に、ご褒美セックスしてあげることにしたの。今日は98点取った生徒とセックスする日なの。」

個別指導を受けた生徒は、全員、明日香先生とご褒美セックスの約束をしていたのだ。

そのことが原因かは定かでないが、明日香先生が担当するクラスの期末テストの平均点は、学年で断トツとトップだった。




(終わり)





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