美巨乳母娘とチーズタルトとカプチーノ-後編
作家名：カール井上
文字数：約4090文字(後編)
公開日：2020年7月15日
管理番号：k041
脱ぎながらふたりの様子を見てみます。
ふたりとも予想通りの巨乳でした。
Ｆよりも大きいと思います。
娘の方はさすがにまだ突出感がありましたね。
グッと前に突き出ている感じです。
母親の方も何とも脂ののった感じに垂れています。
いかにも揉みがいがありそうです。
そんなふたりを見ているだけで、こちらのぺニスはすっかり屹立してしまいました。
力強く真上を向いています。
母親がパンティーを脱ぎながら「すごいわよ。」と娘に話しかけます。
娘も「お母さんの好きそうな感じね。」と言います。
なんとなく自分は体だけの存在のような気がしてきました。
娘は、下半身はわりとスッキリしていました。
しかし肉感は充分です。
そして陰毛は何も手を入れていないようで、不規則に毛がいりくんでいました。
母親の方はドーンとしたお尻です。
顔を埋めたくなる感じですね。
そして陰毛はかなり短く切り揃え、脇の方はすっかり処理しているようでした。
３人ともすっかり裸になり、再開です。
母親はこちらの顔を見て微笑みながら、右手でぺニスをしごいてくれます。
左手は首筋から背中を触れてきます。
こちらも右手を脚の間に入れて短く切り揃えられた陰毛をまさぐりました。
さらにお尻に回して柔らかさを確認します。
左手は娘の背中に回してグッと抱き寄せ、キスを続けます。
母親の方が顔をぐっとこちらの股間に近づけてきます。
口を開いて堅く屹立したものをそのままくわえ込みました。
頭を上下に動かしてくれます。
口からは唾液が流れ出ています。
柔らかな口、舌の刺激を受け、なんともいい気持ちですね。
声が出そうですよ。
ペニスを母親の口のなかに入れてもらったまま、こちらは左側の娘とずっと唇を合わせて、そして右手で質感あふれる乳房をもんでいます。
時折、乳首を摘んだりしながら。堅く尖っています。
娘が唇を離してきました。
そしてその堅くなっている乳首をこちらの口に近づけます。
咥えて欲しいということです。
大きく口を開けて、舌を思いっきり出して、乳首を舐め上げました。
娘が大きくため息を漏らします。
口全体で乳房を愛撫してやりました。
娘がこちらの頭に抱きついてきます。
指で手入れのされていない陰毛の奥をまさぐってみました。
柔らかい秘所に触れてみます。
娘のほうは触りやすいように脚を広げてくれます。
すでにちょっと陰毛が光ってきました。
愛液で濡れてきているようです。
右手の人差し指と中指を奥のほうに沿わせてみました。
そしてその二本の指先を微妙にタイミングをずらして曲げ伸ばししますと、娘の声が大きくなります。
母親がペニスから口をはずして娘を見ます。
右手はペニスを握ってきます。
「舐めてあげてくれます？」そういって、娘に股間を向けて横になるように促しました。
顔を近づけ、指で小さめなクリトリスを撫でてみます。
また、ため息が聞こえてきます。
舌を突き出して、その少し小さめのクリトリスを舐め上げました。
小さい分、きちんと当たっているかわかりづらいのですが大丈夫でしょう、少し若い匂いがむっと漂います。
膣の下の端から透明な液体が垂れてきていました。
口を大きく開けて、陰唇全体をくわえて、舌を尖らせてそのなかで動かしてやりました。
声が大きくなり、両手でこちらの頭を押さえてきます。
母親は再びこちらのペニスを咥えてきました。
また頭を大きく動かして刺激してくれます。
娘の股間から頭をはずし、こんどは右手の中指と薬指を膣内に入れ奥の方から手前へ撫で上げながら、母親のほうを向き、「キスしましょう。」といいました。
母親は頭を上げてペニスを咥えていた口をこちらの顔の前に持ってきてくれます。
首をねじって舌と舌を絡めました。
指は娘の奥深くで屈伸を繰り返します。
母親がいいました。
「あなたも舐めさせてもらいなさい。」
娘が体を起こして、こちらの股間に顔を近づけます。
ペニスを右手で握り、こちらを向いて「おいしそう。」といいます。
そして舌で亀頭の周辺を舐めまわした後に、大きく口を開けて咥えてきました。
母親と同じように頭を大きく動かしてくれます。
「だいぶ上手になったわね。」母親がいいます。
そしてまた母親とキスを始めました。
舌を絡めあいます。
こちらは左手で、熟成された母親の乳房を揉みました。
柔らかいです。
重量感があります。
乳首が大きめで、しっかりと勃起しています。
母親の口から唇を離して、乳首を吸い上げにかかりました。
右手を背中に回し、左手で、乳房を揉むようにして、口で乳首を吸い上げてやります。
「ああ、気持ちいい。」はっきりとそういうのが聞こえました。
フェラチオを続けている娘がいいました。
「こんなに堅くなっちゃってる。入れてもいい？」
「しょうがないわね。入れてもらいなさい。」母親がいいます。
娘がソファにすわっている状態の自分に跨ってきました。
右手でペニスを握って膣に挿入していきます。
「ああ」と声が漏れています。
母親のほうは娘の気持ちよさげな表情を見ながら、頭を撫でてやっていました。
「味わわせてもらいなさい。」
こちらも娘の膣の締りのよさにうっとりです。
上下に動いてくれますし、締め付けもかなりのものがあります。
うっとりしながら思いました。
これは先ほど食べた濃厚ルガールクリームチーズタルトの滑らかで少し酸っぱくて甘い味わいだと。
口で味わった美味しさを、今はペニスで味わっている。
しかし気持ちよくばかりなっているわけにもいかないと思って、母親にソファーの上に立って、股間をこちらの顔に向けるように促してみました。
「舐めてくれるんですか？」といいながらこちらの胸の前で脚を開き、丁寧に処理されている陰毛を顔に近づけてきます。
ソファーの背もたれに両手をついて、両脚をすこし曲げて、膣がちょうど口の前に来るようにしてくれました。
整えられた陰毛の奥に大き目のクリトリスが見えました。
舌を尖らせて舐めあげてみます。
母親からも「ああ」という声が漏れてきました。
ちょうどペニスに跨っている娘の顔の前に母親のお尻があり、娘はそのお尻に自分の頭を委ねているようでした。
母親の股間をこちらも頭を動かして舐めあげます。
そして両手は娘のボリュームある乳房をわしづかみにしていました。
母親が「代わって。」といいました。
娘がペニスをはずし、横にずれます。
母親がそのまま腰を沈めてペニスの上にお尻を被せてきました。
手も添えずに上手に角度をあわせて、グーッとヴァギナで娘の愛液でべとべとになっているこちらのペニスを咥えこみます。
娘の膣とは違う感触です。
温度が高い。中でうねっている感じです。
そして腰を激しく上下に動かし締め付けも加えてきます。
娘とはちょっとキャリアが違うっていう感じですね。
「どうですか？気持ちいいですか？」と聞いてきます。
正直に「とても気持ちいいです。」と告げました。
この味わいも格別です。
砂糖を多めに入れたカプチーノの味わいです。
美味しいカプチーノって最初からこのことをいっていたのかもしれないと思いました。
母親は満足げな表情を浮かべ目を閉じて、さらに上下動を繰り返してきました。
娘がこちらの首にしがみついてきてキスをねだります。
上半身をすこし左に向けて娘の要求に応えます。
そして右手を伸ばして、再び膣に指を入れて、中で屈伸してやりました。
すっかり潤っていて柔らかく滑らかになっています。
母親が動きを止め、いいました。
「後ろからお願いします。」
そしてソファーを降りて、ふかふかの絨毯の上に四つん這いになりました。
娘が「私も。」といって並んで四つん這いになります。
美しい光景です。
顔が並んでいてももちろん美しいのですが、こうして桃のようなおしりがふたつプリンと並んでいるのです。
両手で撫で上げました。
そして顔を近づけて舌を伸ばして舐められるだけ舐めあげます。
「入れていただけます？」母親が言います。
角度をあわせて堅いままのペニスをぐっと奥まで一気に入れてみました。
お互いに湿り気は十分なのでなんの抵抗もなく挿入できます。
母親から声が漏れます。
目を閉じて恍惚の表情をしている母親の顔を娘がうれしそうに覗き込んでいます。
「お母さん、気持ちよさそう。」
左手の指を娘の膣にもぐりこませました。
充分に潤っていてどこまでも入っていく感じです。
中で大きく動かします。
娘からも大きな声が漏れ出します。
母親に入れたペニスは大きく腰を動かして出し入れさせます。
母親の膣の締まり具合も相当なのです。
そしてこちらの動くタイミングにあわせてお尻を前後し、刺激を増幅させてくれているのです。
しばらく続けましたが、母親がゆっくりとペニスから離れ、娘にも入れてあげてといいます。
指の刺激でかなりいきぎみの娘の膣にペニスを挿入しました。
さっきよりもきつい感じがします。
娘の声がかなり大きくなりました。
母親は体を起こして、こちらと並ぶように膝立ちになり、娘を上から眺めています。
左手でこちらのお尻を撫で、右手はこちらの頬をさすってきます。
こちらもかなりのところまで来ていて、爆発しそうです。
表情が歪んでいます。
「この子の中では出さないでね。妊娠してしまっては大変だから。私には出していいですから。」
といいます。
娘がいきました。
首を上に向け、そして首をたれて絨毯の上に突っ伏したのです。
母親が「さあ、私で出して。」といい、今度は絨毯の上に仰向けに横たわりました。
こちらも限界ですから、すぐに覆いかぶさり、ペニスをぐっと膣に入れ込みます。
唇を合わせて、左手で乳房を揉みしだき、腰を激しく動かしました。
唇を離して、なんとか「いきます。」と告げて、ペニスを膣の一番奥まで押し込んで射精しました。
母親は両脚をこちらの脚に巻きつけるようにして力をいれてくれました。
気持ちの良い射精でした。
しばらく動けませんでした。
いつのまにか起き上がっていた娘が、こちらの頭を撫でてくれています。
「気持ちよかった。」といいながら。
なんとか目を開けると、母親が下から笑いながら見上げています。
そしてこちらの頭を抱えてキスしてきました。
美味しい濃厚チーズタルトと甘いカプチーノ。
口とペニスの両方で堪能できたのでした。
（終わり）
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