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コロナに引き裂かれた二人-最終話



作家名:城山アダムス
文字数:約4470文字(第3話)
公開日:2020年6月18日
管理番号:k034


挿絵の官能小説画像


亜也加の声にじれったさといらだちがこもってる。僕の手を強く握りしめ、クリトリスに近づけながら

「ねえっ・・・ねえっ。」

亜也加の声はさらにいらだち、怒りが溢れてきた。

「ねえっ・・・・・・触ってよ。」

僕は指先で亜也加のクリトリスの先端を、軽くツンツンと突いた。

「あっ。」

甲高い声をあげて、亜也加は体をのけ反らせた。

「もっと・・・もっとお・・・・ちゃんと触ってえ・・。」

亜也加はクリトリスを指に強く押しつけてきた。
僕の手首をつかみ、僕の手をクリトリスに強く押し付ける。

そして、腰を前後に揺らしながらクリトリスを指に強くこすりつけてきた。

亜也加のクリトリスは熱を帯び、硬くなり、やがて弾ける寸前まで膨らんだ。
亜也加の秘部も愛液が溢れ、シーツをびっしょり濡らしている。

亜也加は前後左右に腰を揺らす。
亜也加の腰が動くたびに、僕の指先がクリトリスをコリコリと刺激する。

亜也加はクリトリスを強く指に押し付けてくる。
クリトリスはますます固さを増し、鋭く勃起してくる。

亜也加の腰の動きがさらに激しくなる。

「ハア・ハア・ハア・・ハア・・・」

亜也加の息遣いが激しくなる。
亜也加の腰が激しく動く。

僕も亜也加のクリトリスに触れている指先に徐々に力を加えていく。

「イク・・・イク・・・アー・・・イッちゃうー・・・。」

亜也加は一瞬腰を突き出し、その瞬間クリトリスがピクピク痙攣した。

クリトリスの痙攣はその直後・・・小陰唇・・・膣・・・会陰・・・肛門へと広がっていき・・性器全体が大きく波打ちながら激しく痙攣を始めた。

亜也加の性器のまわりの陰毛は逆立ち、膣口から愛液がピュッピュッと噴き出している。

激しい痙攣は20秒ほどリズミカルに続き、やがて小刻みな痙攣に変わり、静かに治まっていった。

亜也加はしばらくぐったりしていた。
亜也加の激しい呼吸が静かに治まるのを見届けると、亜也加をそっと抱き寄せた。

そして、優しくキスをした。

亜也加は僕の背中に腕を回し、強く抱き着いてきた。
僕も亜也加を強く抱きしめた。

そして、激しくキスを交わした。
亜也加の足と僕の足が激しく絡み合う。

亜也加は僕の下半身に手を伸ばして来た。
僕のペニスを強く握りしめてくる。

僕のペニスはギンギンに勃起し、固くなっている。

僕も、亜也加の下半身に手を伸ばした。
そこは先ほどの余韻を残し、十分潤っている。

「おねがい・・入れて。」

亜也加は足を大きく開きながら、僕のペニスを求めてきた。
でも、僕はすぐには求めに応じない。

亜也加の求めを無視し、じっくりと焦らしている。

僕はゆっくり時間をかけ、優しく愛撫したり、焦らしたりしながら、亜也加の悶える姿を楽しむのが好きだ。

亜也加の求めにすぐに応じず、焦らしながら、優しくソフトに接すれば接するほど、亜也加の身体の性の感覚は鋭く研ぎ澄まされていく。


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「ねえ・・お願い・・・ちょうだい。」

「だめだよ。すぐにはあげないよ。」

「・・・いやだ・・・入れてくれないんだったら・・・私、舌噛んで死ぬ・・・」

亜也加は下半身を僕のペニスに押し付けてくる。

「ねえ・・・ねえ・・・ねえってばあ・・・。」

亜也加はもう我慢の限界に達している。
怒りがこみ上げるような、泣き声ともとれるような、身体の奥から沸き上がる欲求を、悲痛な表情で訴えている。

「はやくーう。」

亜也加の表情はいら立ち、じれったさ、切なさが漲っている。
もう、ぎりぎりの限界に達している。

「ねえ・・・入れてえ。」

亜也加は僕のペニスを強く握りしめ、自らの性器をペニスに当てがった。
そして、足を大きく左右に開いた。

亜也加の膣口は飢えた獣のようによだれをいっぱい垂らしている。

僕はペニスの先を軽く膣口に当てた。
膣口は僕のペニスの先に吸い付いてくる。

「ああーん。」

亜也加は甘えるような、切ない声をこぼした。

僕は、ペニスの先を熱く潤った膣口に当てたまま、じっとして動かない。
亜也加の欲求するまま挿入するより、挿入しないで焦らした方が、亜也加の快感は格段に高まるのだ。

「いやーん、入れてえ。」

それでも僕のペニスは動かない。
残酷なまでに亜也加を焦らす。

亜也加は我慢できず、愛液を垂らしながら、熱くなった膣口を僕のペニスに押しつけてくる。
僕のペニスの先が亜也加の膣の中に少しだけ入っていく。

「もっと、奥に入れてえ。」

悲痛な声で亜也加は叫ぶ。
亜也加の膣は僕のペニスに吸い付き、絡みつきながら、ペニスを奥に奥にと飲み込もうとする。

膣の中ほどまでペニスが飲み込まれていく。

その時、僕はペニスを抜こうとして、スーっと腰を引いた。

もっと奥に入れて欲しいという、亜也加の欲求に逆らい、焦らすことで、亜也加を虐めたかった。

「何するの?・・・だめよう・・・。」

僕のペニスが抜けないように、膣がギュッと締め付けてくる。

「だめ・・・お願いだから・・・抜かないでえ・・・。」

亜也加は鬼のような形相で必死に訴えてくる。

「だめえ・・・抜かないで・・・もっと、奥に入れてえ・・・。」

亜也加は泣いている。泣きながら、僕に必死で訴えている。

「お願いだから・・・奥に・・・入れて・・・くださ・・・い。」

僕はゆっくりと亜也加の求める膣の奥深くにペニスを挿入していった。

亜也加の膣は、僕のペニスを奥に奥にとグイグイと飲み込んでいく。
ついに膣の一番奥にペニスが届いた。

「あああ・・・・いいー。」

亜也加は、歓喜に満ちた表情を浮かべながら、ペニスの感触を味わい、その快楽に酔いしれている。
亜也加の膣はペニスに吸い付き、絡みつき、ペニスを引こうとすると、ギュッと締め付け、離そうとしない。

僕はゆっくりと腰を前後に動かした。
それに合わせて亜也加の下半身も前後に動く。

亜也加の膣は僕のペニスを強く締め付け、絡みついたまま離さない。

二人の腰の動きが重なり、速さを増し、激しさを増し、やがて僕のペニスが亜也加の膣の奥をリズミカルに突き出した。


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「あ・・・あん・あん・あん・・・・」

亜也加は僕のペニスの動きに合わせるように声をあげ、ペニスに突かれる快感に酔いしれている。

「あああん・・・あああん・・・あああん」

亜也加の声は次第にうわずり、引きつり、よがり出す。
そして、ペニスを包んでいる膣の締め付けがさらに強まり、ペニスに巻き付き、小刻みに痙攣しだした。

「イ・・・イキ・・ソウ・・・」

亜也加の表情が大きくゆがんだ。
苦しそうにもがいている。

亜也加の身体は、再び絶頂を迎えようとしている。


「イキそう・・イ・キ・ソ・・・・イッちゃう。」

亜也加の膣壁は吸着度が増し、ペニスにぴったりへばりついている。
ペニスを包んでいるひだが大きく波うち、小刻みに痙攣している。

「イクイク・・・あああ・・・イッちゃう・・あああああ・・イク・・イクウー」

亜也加はついに絶頂に達した。
小刻みに痙攣していた膣壁が、激しい痙攣に変わり、大きくうねりながらペニスを締め付けてくる。

亜也加の膣のうねりと痙攣が、僕のペニスに強い快感をもたらす。

僕は、この強い快感を得るために・・・口づけ、優しい愛撫、微かなタッチ、焦らし・・・あらゆる手段を尽くして、亜也加の性感を高めている。

亜也加が、快楽の頂点に達して逝き果てる瞬間を、ペニスで直接感じることが、僕にとって最高の喜びなのだ。

亜也加の膣と僕のペニスがぴったりと密着し、絡み合い、リズミカルに痙攣しながら一緒に果てていく。
亜也加と僕が同時に快楽の頂点に達する、この瞬間が僕にとって快楽の極なのだ。

僕のペニスを包んでいる亜也加の膣は熱く燃え、踊り狂い、リズミカルな痙攣を繰り返している。

「イグウ・・・イグ・・・グ・・・・イッタ・・・・・・」

とうとう亜也加は、快楽の頂点に登り詰め、火ぶくれの様に腫れ上がった膣壁を波打たせながら、痙攣を繰り返し、逝き果てしまった。

僕のペニスも同時に限界に達し、ビクンビクンと大きく脈を打ち始めた。
その瞬間、ペニスの先から大量の精液が勢いよく飛び出した。

亜也加の膣のうねりと僕のペニスの脈動が重なり合い、溶け合い、一体となってリズミカルに痙攣している。
やがて痙攣は収まり、僕のペニスは亜也加の膣の中で徐々に収縮し、ヒクヒクと快楽の余韻に浸っていた。


僕と亜也加はペニスを挿入したまま強く抱き合っていた。
時々亜也加の性器がピクっと動くのがペニスに伝わってくる。

亜也加の性器がピクっと動く度に

「あん」

と亜也加は小さな声を上げる。
このままずっと亜也加と一つに繋がっていたい。

しかし、僕のペニスの固さは次第に失われ、そのうち亜也加の性器の動きも止まった。

僕はそっとペニスを抜いた。
亜也加の膣口から、今、僕が放出した白い精液がドクドクと流れ出た。

亜也加の性器から流れ出た白い精液は、菊の花びらのような肛門の襞を伝い、ベッドのシーツにシミを作っていた。

亜也加は目を閉じたまま、少し膨らんだ乳房を上下に動かし、荒い呼吸を続けている。
まだ快楽の余韻に浸っているようだ。

僕は亜也加をそっと抱き寄せ、

「亜也加・・・最高に良かったよ。」

そして、軽くキスをした。

「私も、こんなに気持ちよかったの・・・久しぶり。」

亜也加も僕に抱きついてきた。
そして、しばらくお互い優しく抱き合っていた。

時計を見ると、午前4時を回っている。

「もうすぐ朝だね。」

「明るくなる前にホテルを出なきゃ。」

僕は、枕元のティッシュを手に取り、亜也加の性器から流れ出ている僕の精液を拭き取った。

「あああん」

ティッシュが亜也加の敏感な部分に触れると、亜也加は切ない声を上げる。
僕はティッシュで、亜也加の膣口、会陰、肛門そして陰毛に着いた僕の精液を丁寧に拭いた。

亜也加も僕のペニスをきれいに拭き取ってくれた。


「今度、ヒロシさんといつ会えるかな?」

「しばらくは亜也加とのLINEエッチで我慢するか?」

「LINEエッチだけでは1週間が限界。」

「じゃあ、来週またここで会おう。」

「私・・・1週間も我慢できないよ・・・」

「僕もつらいけど、警察に見つかったらもっと会えなくなるよ。」

「分かった・・・じゃあ・・我慢する。」

「ホテルを出よう。」



僕と亜也加は急いで身支度をして、ホテルを出た。
僕は亜也加の家まで、亜也加を送っていくことにした。

日が昇るまでに亜也加を家に送り届けなければならない。
僕たちは警察の厳しい警戒の目を避けながら、小走りに亜也加の家に向かった。

30分ほどで亜也加の家の前に着いた。
まだ、日の出前であたりが薄暗かった。

「じゃあ、また来週。」

「気をつけて帰ってね、ヒロシさん。」

別れ際、僕は亜也加を抱きしめ、激しく唇を吸った。
亜也加は僕のズボンのファスナーを下ろし、ペニスを握りしめてきた。

「1週間のお預けね。」

僕も、亜也加のジーンズのファスナーを下げ、パンティーの中に手を入れ、亜也加の性器を触った。

「1週間の我慢だ。」

「じゃあ、また来週。」

僕と亜也加はズボンとジーンズのファスナーを閉めた。


亜也加は家に帰っていった。

亜也加を見届けると、警察の目を避けながら僕も家路を急いだ。

帰りながら手の匂いを嗅いだ。
ツーンと甘酸っぱい亜也加の性器の匂いが残っていた。




(終わり)





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