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義弟に壊された日常-前編



作家名:甘い肉
文字数:約3050文字(前編)
公開日:2020年2月12日
管理番号:k019


挿絵の官能小説画像

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 他人の物は良く見えると、昔からよく言われているが、私の旦那にもやっぱり当て嵌まるみたいで、最近近所に住む他所の旦那を見ると、パリッとしてて、ハキハキしていて、羨ましいと思う事が増えていた


 無い物ねだりをしたってしょうがないけど、手の届かない物が欲しくなるのは人としての本能なのでは無いだろうか?


 もし、それが手を伸ばせば届く場所にあったら?イケナイ事だと分かっていても、私は我慢出来るのだろうか?


 退屈な日常は、いつだって代わり映えなんてなく、それが当たり前だと分かっているから、非日常には対処のしようが無い、だってそれは当たり前なんかじゃないんだから


 都心まで電車で揺られる事1時間半の距離、家のローンを返す為に結婚した後も仕事を辞めずに働き続ける私は今日も電車に揺られていた


 代わり映えしないように見える電車の中も、いつの間にか中吊りの広告が減っていて、景気が良くなっている何て全く感じられやしない、普段ならスマートフォンを片手に、単調なゲームや友達とSNSで朝のやり取りをしている筈だった


「あれ?お義姉さんじゃないか?」


 一通り中吊りを見終わって、いつものようにスマートフォンを取り出そうとした時、隣に立っていた年の若いスーツ姿の男性が声を掛けて来た


「…え?あっ海人君じゃないっおはよう、いつもこの電車なの?」


 私に声をかけて来たのは近所に住んでいる妹の旦那の「籾星海人(もろぼしかいと)」だった、私と10才も年の離れた私の妹は
「服飾のデザイナーにどうしてもなりたい」

 そう言って専門学校に行った癖に、この若い旦那を捕まえてあっさり人生の舵を切り替えて結婚してしまったんだけど、初めて挨拶に来た時に、「あぁ…これは仕方ないね」私も親も納得するほど好青年だった、元々何かスポーツをやっていたのかしっかりとした体幹で、落ち着いた感じの義理の弟は、私に気がつくと屈託のない笑顔で話を繋げて来て、代わり映えの無い日常にほんの少し、変化が起こった事に私も内心では喜んでいた


「おはよう御座います、お義姉さん、僕はいつもこの時間なんですよ、電車で会うのは初めてですね、いつもは違うんですか?」


 初めて会った時もそうだったけど、爽やかで、若い子が何を付けているのか知らないが、ウチの旦那とは違って良い匂いがしてる気がする


「いつもは、一本遅いのよ、色々支度もあるからね」

「へぇ、旦那さんのお弁当とか作ったりしてるんですか?羨ましいなぁ」

「あら?美世は作ってくれないの?」

「朝は弱いみたいで…全然です」


 そう言って顔を横に振る義弟だが、


「美世が朝が弱い?変ねぇ…結婚して弱くなったのかしら?」


 妹は小さい時から、低血圧だった私と違って朝も強く、寝坊一つした事が無いので、朝が弱いというイメージがまるで無かったので、朝起きれないという話が全く予想出来ずに居た所で、電車が一つ目の停車駅の構内に入って行くと


「あっ、お義姉さんちょっとだけ前に移動しといた方が良いですよ」


 そう、義弟は私に伝えると背中を押して、壁側に寄せると


「えっえ?」

 普段乗ってる電車とは全く違う人の波が大挙して押し寄せて来て、私は本当にビックリした

「……ね?此処から凄いんですよ…もう一本前は早すぎるし、後だと遅すぎるから、この電車は半端無いんですよ」


 電車の壁と義弟に挟まれる形になった私は、そう屈託なく笑いながら話す顔が近くて動悸が跳ね上がっていた

「そっそうなの……これに毎日乗るなんて、大変だね」

「そう…ですね、何回乗っても慣れないですよ」


 先ほどより義弟との距離がずっと近いし正面から向き合うと、やっぱり良い匂いがしていて、そんな事は当然言えない私は、当たり障りの無い話を続けるのが精一杯だったんだけど、

(何かこういう壁ドンしてるみたいなの……良いなあ)

 何て呑気に思っていたが、よく見てみたら人の圧力から私を守るように立っていた義弟は、大分辛そうにしている事に気がつくのが遅れた


「だっ大丈夫?無理しないで、腕下ろして良いのよ?」


まさか私みたいなおばさんを守ってくれてる何て思いもしなくって、顔に汗を滲ませて耐えていた義弟にそう伝えるが、


「いえ、せっせめて次の駅までは耐えて見せますから」


 意地になった義弟はそう言いながら耐えてくれていたが、段々と身体が圧力に負けて行ってゆっくりと身体が密着していった


「ごっごめんなさい、やっぱり駄目でした」

「きっ気にしないで良いの、無理させちゃって悪かったわね」

「頑張ったんだけどやっぱり無理でした」

そんなテヘペロ的な感じで話しかけてくる義弟は、見た目とは全く違うほど頑張ってくれて、嬉しくなった、だけどこれは緊張する

「あっあのお義姉さん?少し手を下ろしても大丈夫ですか?」

 ずっと上げ続けて、踏ん張ってたんだろう、それに今更下ろした所で何も変わらない

「馬鹿ね、私なんかに気を使わなくって良いって言ってるじゃないの、早く下ろしなさい」


 壁ドンみたいな体勢が無くなるのは少しだけ残念だったけど、そんな我儘言える立場じゃ無いのはよく分かってた、もう充分いつもと違う日常を楽しめてる、そう思っていたんだけど

 義弟の手が人と私の隙間に手を下ろされる時、肩から腰まで滑るように下りていって、その感触に思わずゾクっとした


 手が付け足されるだけで密着度って、こんなに変わるもんなんだろうか?って思えるほど義弟との距離が近い、普段は横に持ってる鞄を胸に抱いてるせいで、余計に厚みが増して辛いのかな?これを下ろしたら少しは隙間が出来て、楽にして上げられるんだろうか?

 それは言い訳だったかも知れないし、本音だったかも知れない、でもそうするべきかもって考えたら、そうしないのは悪い気がして、私は胸を隠す鞄を身体の横に下ろしていった


 隙間が出来たのは良かった、正直私も苦しかったから大分楽になった、だけど電車が揺れる度に思った以上に硬い胸板に触れてしまうのは少し恥ずかしかった


「ふぅ…お義姉さんて結構良い匂いしますね?何か付けてるんですか?」

「えっ?特に…なっ何にも…付けてないわよ」


そりゃこっちのセリフだわ…さっきからずっとご馳走様ですって思ってた私に


「そうなんだ…じゃあお義姉さん自体が良い匂いしてるんですね」

「ばっ馬鹿いって、おばさん揶揄うんじゃないわよ…」


 顔が熱くなった私はきっと真っ赤になっていて、顔を上げる事が出来なかった
そして電車が二つ目の駅に入っていき、また人の圧力が増えてしまった私たちは完全に身体の前と前がくっついてしまっていた


「ほっ本当に混んでるわね…いっいつもこうなの?」
「はい、そうなんですよ…大体いつも同じですけど、今日はお義姉さんのおかげで幸せですね」
 緊張を誤魔化す為に話しかけたのは完全に失敗だった、息が首元に掛かってゾクゾクしてしまった

「んっ…そっそう……たっ大変……っ…………」

 一瞬だけ漏れた吐息を誤魔化すように話を続けるしか無かった私は、
腰の横に置かれた義弟の手が段々と背中に回ってくる事を感じて言葉を失った


「あっあの…どうしたの?」


 何で背中を後ろから押してくるのか分からなかった、そんな事をしたら益々密着してしまうだけだ


「ごっごめんなさい…お義姉さんが良い匂いするからつい」
「そっそう……」


 何が?ついって何?そうって何?
今何が起こってるの?……良い匂い…そうじゃないでしょっ
クラクラしそうになって酸素が足りなくって仕方なかった


そんな余裕の無い私だったけど、流石にこれだけ密着すれば嫌でもお腹の下にナニか硬いのが当たり始めてるのは分かっていた



(続く)



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なし



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